大和コンクリート工業株式会社は、「品質重視」「顧客優先」「技術確信」を基本に掲げ企業活動を行っております。
今期も製品の「品質」を常に改善維持する為に9月にJIS検査、11月にL型擁壁(ザ・ウォール)検査、平成22年11月、平成23年3月、6月に下水道協会による製品検査を行い認証を継続しております。
また新製品・新技術工法への取り組みとして、金武町の億首ダム現場にダム内壁となるプレキャスト型枠の納品を8月より開始。同現場は全国で初めてCSGダムの第1号として工事着工しており、弊社も製品メーカーとして工事に関わっております。
平成23年2月には宜野湾北中城線道路改良工事現場において全国で初めて大断面上下二分割BOXカルバートに耐震継手工法であるTB(タッチボンド)工法で施工。同工法は連続性と水密性を確保しつつ、レベル2地震動に対応可能な工法である。弊社は上下が二つに分割しているBOXカルバート(幅3000mm×高2500mm)を用いての現場説明会を発注者及び設計会社を招いて行いました。
このような新製品、新技術を常に模索すると共に顧客の多様なニーズに答えられるよう継続して努力致します。
大和コンクリート工業株式会社は平成22年6月に労働安全衛生マネジメントシステム(OHSAS)18001の認証を取得しました。
これは全ての職員の安全と健康を守るとともに、職員の幸せと生活向上を目的としています。その具体的な活動の一環として、平成22年7月に従業員のゆとり創造を目的にリフレッシュ休暇・連続休暇制度を導入。同年8月に社内安全衛生大会を行い、「粉塵による障害及び騒音による障害」について講和を受けました。
また同月、沖縄県パイルヒューム管協同組合主催の安全衛生大会にも積極的に参加、また4月には緊急避難訓練及び社内健康診断を実施し、職員の安全に対する意識の徹底や健康管理にも力を入れています。
弊社は平成20年4月に地球温暖化防止への取り組みとして「チームマイナス6%」に参加しました。この取り組みは「アイドリングストップする」等のCO2削減活動を社員一人一人が行い、会社全体でCO2削減に貢献しております。
平成22年6月21日~平成23年6月20日迄に9668.681kgの削減に成功しました。これは杉の木に換算して690本分の吸収量となります。
